Company History
1954年 | ひずみ計及び応用機器の総合メーカー「東洋測器株式会社」として設立 |
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1960年 | レオバイブロン型直読式粘弾性測定器及び押出機用圧力計を生産開始 |
1963年 | 高速引張試験機、パルス式粘弾性測定器を開発 |
1967年 | 抵抗線ひずみ計の世界的な創立者、米国B・L・H社の技術導入により、超精密ロードセル、及び高性能荷重計の国産化に成功 |
1970年 | 米、加、英、独、蘭、仏及び伊の各国に代理店を設置 |
1971年 | 社名を「株式会社東洋ボールドウイン」と改称 |
1977年 | 東測精密工業株式会社を傘下系列会社とし、STM引張試験機、ダンベル状試料作成機他の製品の販売を開始 動的粘弾性測定器の自動化を完成、販売を開始 |
1984年 | 耐圧防爆構造型圧力変換器、業界最初の労働省産業安全研究所の検定に合格 |
1986年 | 半導体の製造設備用エッチング装置、ウエハー搬送装置、工業用高周波電源等の生産を開始 |
1987年 | 社名を「株式会社オリエンテック」と改称 |
1988年 | 動的粘弾性自動測定器レオバイブロン (DDV-01FP) を販売開始 |
1989年 | 計量研との共同開発によるクロスリングロードセルが科学技術庁の「注目発明」に選ばれる |
1990年 | 埼玉工場新設生産開始、万能試験機RTAシリーズを販売開始 |
1991年 | 動的粘弾性自動測定器 (DDV-25FP) を販売開始 |
1992年 | 剛体振り子型粘弾性測定器 (DDV-OPA-3) を販売開始 |
1993年 | 株式会社エー・アンド・デイ (以降、A&D) と業務提携 |
1994年 | 万能試験機RTCシリーズをA&Dと共同開発 |
1999年 | 電子銃 (EB)・偏向回路 (DAC) の生産開始 |
2000年 | A&Dの関連事業所として、ISO9001認証取得を達成 |
2001年 | デジタル・シグナル・プロセッサー (DSP) 搭載の計測・制御システムを生産開始 |
2004年 | A&Dの100%子会社となる |
2005年 | エンジンテストベンチ用システムの生産開始 |
2006年 | 万能試験機RTF・RTGシリーズの生産開始 |
2010年 | 株式会社ベスト測器の一部製品移管 |
2011年 | 熱交換器、タイヤ転がり抵抗試験機生産開始 |
2014年 | HILSシステム生産開始 |